カテゴリ:Paris日記
- Marche de Paris ③ー4[ 2012-02-23 21:13 ]
- Marche de Paris③ー3[ 2012-02-23 01:37 ]
- Marche de Paris③-2[ 2012-02-21 02:11 ]
- Paris日記 Food編[ 2011-10-20 22:45 ]
- Paris日記 ⑧[ 2011-10-20 09:57 ]
- Paris日記 ⑦[ 2011-10-20 07:57 ]
- Paris日記 ⑦[ 2011-10-19 21:04 ]
- Paris日記 ⑥[ 2011-10-18 21:58 ]
- Paris日記 ⑤[ 2011-10-18 08:30 ]
- Paris日記 ④[ 2011-10-16 19:41 ]
Marche de Paris ③ー4
La cocotteを後にした私たち。そろそろ夕方です。この日の夕食はそれぞれ自由に計画して頂くことになっていて、ツアーの約半数の方々はみんなで「セーヌ河ディナークルーズ」他の方々もそれぞれ相談されて誘い合い、気になるお店に行ったり思い思いに楽しまれました。
私は、皆さんと別れた後からがひと仕事っ!そろそろ最後の夜のホームパーティに向けての準備を進めなければいけません!今回のアパルトマン、設備は良いのですがアイテムが予想以上に少なく、包丁を買うところから始めて、料理用のワイン・塩・砂糖・ミルクなど重たいものも全て一から買いそろえることに。そしてここはParis・・・日本のようにのんびり計画していたら、スーパーは7時すぎには閉まってしまうし、日曜日にはどこも開いていないので、早め早めに備えます。ただ、一度に買ってしまいたくても持ち帰れない量ですし、スーパーや百貨店は基本的に日本のような「買った商品を袋詰めするスペース(台)」が無いので、あまりたくさん買い込んでしまうとレジに大行列をつくってしまうハメになります(笑)日本ではお仕事のためかごいっぱいの買い出しや大荷物も驚かれるくらい一人でひょいと運ぶ私ですが・・車も無ければシステムも違います。
ですがですが!そんな私に今回とってもココロ強い助っ人が現れてくれました。昔、福岡の大名でカフェをしていたころにスタッフとして一緒に働いてくれていた大学生のチカラくん。現在、parisで建築デザインを学ぶべく留学中で、旅行前に連絡をとったところ、なんと今回滞在しているアパルトマンのすぐ近くに住んでいたのです~! かなり料理好きな彼は、さっそく手伝いを買って出てくれたのです。何より同じキッチンで働いた経験があるから、だいだいのことは通じるし、何より有り難い協力者でした。
携帯の調子が悪かった私は、ひとまずオペラ座の目の前のアップルストアに駆け込み、サポートを受けたのち連絡→そのまま現地で待ち合わせ、すぐ近くのギャラリーラファイエット→大荷物になり一旦帰宅→そしてそこで揃わなかったものをスーパーへ再び買い出し→かなりの荷物を抱えながら再び帰宅を一緒に繰り返してもらいました。・・・15人分の食材の仕込みですからね。旅行で来ただけでは絶対に有り得ない使命感が、ものすご~く楽しくて。帰りながら、重すぎてフランスのペラペラと頼りないスーパーの袋からズボ!!っとワインが転がり落ちるハプニングもありながら・・とにかく面白い経験でした。笑
いちど夕食をどこかで摂って休憩しようと向かった先は、バスチーユ近くの「シェ・クレモンティ‐ヌ」フランス名物「フリュイ・ド・メール」の専門店です。フリュイドメールとは、砕いた氷を盛った大皿の上に、生のカキやムール貝、茹でた海老やカニなどタップリの魚介類をざくざくと豪快に乗せた料理のこと。シャンパンやオリーブオイルやマヨネーズ風のクリーミーなソースなどを好みで付けながら頂きます。 ・・・写真が無いのが残念です(泣) あまりにバタバタとしていて、カメラを家に置き忘れていたのでした。 ただ、可笑しくて笑いが止まらなかったのはこのとき。チカラくんはもともと大阪人なのですが。Parisで再会したら、福岡に居る時より確実に大阪弁に磨きがかかっていて・・・フリュイ・ド・メールの中心に鎮座していた大きなカニを見ながら大阪弁で話されると、どうしてもParisから、大阪の「カニ道楽」に引き戻されてしまう~!!笑 おまけに頭の中はキダ・タローが流れ続けるとか言いだす始末(関西の方ならおわかりだと思いますが、カニ道楽のCMソングだそう)!
早朝から一日中歩きまわって、お腹いっぱい笑ってごはんも食べて・・・ひとりだったら今から料理は絶対にきつい夜からの仕込み。それでも習いたい!っと言ってくれた彼のおかげでやる気が出ました! 作ったのは、カフェ時代でもお出ししていて、今でも私の作るケーキのなかでとびぬけてファンが多い「りんごのキャラメルチーズケーキ」です。寝かせたほうが美味しいので、これだけは今日中に作っておきたくって。それに、日本で作っても美味しいけれど、リンゴも、チーズも、バターもクリームも・・・やっぱりフランスが本場!日本で買うと超高級なメーカーの食材も安価で入手できるのが贅沢なところです。

ボルディエのバターに、エシレのフレッシュチーズ、モンサンミシェルのガレットに、写真にはありませんが二層に仕上げるケーキなので、チーズももう一種類。チーズ屋さんでフレッシュのクリームチーズを量り売りして頂きました。もうこの時点で大成功を確信~!なのですが・・

何と作っている途中、ヒューズが2回も飛びました。。大きなオーブンを取り付けているくせに、部屋にひかれているアンペア数が絶対的に低く、同時に電磁調理をすると落ちる・・仕組みでございます(笑)も~、なんだか笑いの神が降りてるかのように何をやってもつっこみどころが満載のParis生活。それなら、郷に入っては従いましょう!?ということでキッチン以外の電気は消して、電気ポットのコンセントまで抜いて。。かなりのVIP待遇で、ケーキの運命を、この期に及んでは「無駄に大きな」オーヴン様に託したのでした。笑

ですがですが、いかがでしょう~!? 実は、お鍋もアルミの小さなおもちゃレベルしかなくって、カラメルを焦がしたりするのに一苦労・・個人的な完成度は100%とはなりませんでしたが、それでも原材料の品質が格段に良く、皆さんに喜んで頂けてひと安心でした♪ 次回もまた作ろうと思います。
ここで改めて・・・チカラくん、ありがとうね~!おかげでみんなの喜んでくれる笑顔が見られました☆ Merci beaucoup! A bientot !!
私は、皆さんと別れた後からがひと仕事っ!そろそろ最後の夜のホームパーティに向けての準備を進めなければいけません!今回のアパルトマン、設備は良いのですがアイテムが予想以上に少なく、包丁を買うところから始めて、料理用のワイン・塩・砂糖・ミルクなど重たいものも全て一から買いそろえることに。そしてここはParis・・・日本のようにのんびり計画していたら、スーパーは7時すぎには閉まってしまうし、日曜日にはどこも開いていないので、早め早めに備えます。ただ、一度に買ってしまいたくても持ち帰れない量ですし、スーパーや百貨店は基本的に日本のような「買った商品を袋詰めするスペース(台)」が無いので、あまりたくさん買い込んでしまうとレジに大行列をつくってしまうハメになります(笑)日本ではお仕事のためかごいっぱいの買い出しや大荷物も驚かれるくらい一人でひょいと運ぶ私ですが・・車も無ければシステムも違います。
ですがですが!そんな私に今回とってもココロ強い助っ人が現れてくれました。昔、福岡の大名でカフェをしていたころにスタッフとして一緒に働いてくれていた大学生のチカラくん。現在、parisで建築デザインを学ぶべく留学中で、旅行前に連絡をとったところ、なんと今回滞在しているアパルトマンのすぐ近くに住んでいたのです~! かなり料理好きな彼は、さっそく手伝いを買って出てくれたのです。何より同じキッチンで働いた経験があるから、だいだいのことは通じるし、何より有り難い協力者でした。
携帯の調子が悪かった私は、ひとまずオペラ座の目の前のアップルストアに駆け込み、サポートを受けたのち連絡→そのまま現地で待ち合わせ、すぐ近くのギャラリーラファイエット→大荷物になり一旦帰宅→そしてそこで揃わなかったものをスーパーへ再び買い出し→かなりの荷物を抱えながら再び帰宅を一緒に繰り返してもらいました。・・・15人分の食材の仕込みですからね。旅行で来ただけでは絶対に有り得ない使命感が、ものすご~く楽しくて。帰りながら、重すぎてフランスのペラペラと頼りないスーパーの袋からズボ!!っとワインが転がり落ちるハプニングもありながら・・とにかく面白い経験でした。笑
いちど夕食をどこかで摂って休憩しようと向かった先は、バスチーユ近くの「シェ・クレモンティ‐ヌ」フランス名物「フリュイ・ド・メール」の専門店です。フリュイドメールとは、砕いた氷を盛った大皿の上に、生のカキやムール貝、茹でた海老やカニなどタップリの魚介類をざくざくと豪快に乗せた料理のこと。シャンパンやオリーブオイルやマヨネーズ風のクリーミーなソースなどを好みで付けながら頂きます。 ・・・写真が無いのが残念です(泣) あまりにバタバタとしていて、カメラを家に置き忘れていたのでした。 ただ、可笑しくて笑いが止まらなかったのはこのとき。チカラくんはもともと大阪人なのですが。Parisで再会したら、福岡に居る時より確実に大阪弁に磨きがかかっていて・・・フリュイ・ド・メールの中心に鎮座していた大きなカニを見ながら大阪弁で話されると、どうしてもParisから、大阪の「カニ道楽」に引き戻されてしまう~!!笑 おまけに頭の中はキダ・タローが流れ続けるとか言いだす始末(関西の方ならおわかりだと思いますが、カニ道楽のCMソングだそう)!
早朝から一日中歩きまわって、お腹いっぱい笑ってごはんも食べて・・・ひとりだったら今から料理は絶対にきつい夜からの仕込み。それでも習いたい!っと言ってくれた彼のおかげでやる気が出ました! 作ったのは、カフェ時代でもお出ししていて、今でも私の作るケーキのなかでとびぬけてファンが多い「りんごのキャラメルチーズケーキ」です。寝かせたほうが美味しいので、これだけは今日中に作っておきたくって。それに、日本で作っても美味しいけれど、リンゴも、チーズも、バターもクリームも・・・やっぱりフランスが本場!日本で買うと超高級なメーカーの食材も安価で入手できるのが贅沢なところです。

ボルディエのバターに、エシレのフレッシュチーズ、モンサンミシェルのガレットに、写真にはありませんが二層に仕上げるケーキなので、チーズももう一種類。チーズ屋さんでフレッシュのクリームチーズを量り売りして頂きました。もうこの時点で大成功を確信~!なのですが・・

何と作っている途中、ヒューズが2回も飛びました。。大きなオーブンを取り付けているくせに、部屋にひかれているアンペア数が絶対的に低く、同時に電磁調理をすると落ちる・・仕組みでございます(笑)も~、なんだか笑いの神が降りてるかのように何をやってもつっこみどころが満載のParis生活。それなら、郷に入っては従いましょう!?ということでキッチン以外の電気は消して、電気ポットのコンセントまで抜いて。。かなりのVIP待遇で、ケーキの運命を、この期に及んでは「無駄に大きな」オーヴン様に託したのでした。笑

ですがですが、いかがでしょう~!? 実は、お鍋もアルミの小さなおもちゃレベルしかなくって、カラメルを焦がしたりするのに一苦労・・個人的な完成度は100%とはなりませんでしたが、それでも原材料の品質が格段に良く、皆さんに喜んで頂けてひと安心でした♪ 次回もまた作ろうと思います。
ここで改めて・・・チカラくん、ありがとうね~!おかげでみんなの喜んでくれる笑顔が見られました☆ Merci beaucoup! A bientot !!
Marche de Paris③ー3
さあ、ビストロランチを頂いて、お腹いっぱいでゆったりしていると、そろそろ待ち合わせの時間が近づいてきました。・・そう、次の待ち合わせのお相手は、大好きなキッチン雑貨ブランド「La cocotte」のデザイナー、アンドレアとレティシアのお2人です♪ こちらのブランドに惚れたきっかけは、福岡市桜坂にある素敵なフランス子供服&雑貨のお店「cache-cache」さんで出会った一枚のエプロン!シンプルなトワルド・ジュイの生地の上から大胆に描かれたピンクのニワトリが可愛いくて。そして子供用には同じパターンでヒヨコの絵柄が作られています。なんだかビビビっときてすぐに購入させて頂きました。今では私と、友人と、友人の子と、そのまた友人の親子も・・。みんなでおそろいになりつつあります(笑)そういうホノボノとしたコンセプトも可愛くて大好きです。こちらのエプロンも、ももち浜ストアで着用させて頂く度に、よくお問い合わせを頂く一枚です。 そんな素敵なブランドですが・・なんとデザイナーさんと、cache-cache店主マリさんはお友達でいらっしゃいました。マリさんにご縁を頂き、今回旅行前に日本から直接メールを交わし、アポを取らせて頂きました。そして私たちが訪れる数日前、お仕事でひとあし早くParisを周られたマリさんは、後日訪れる私たちのことを二人に直接話していてくださったのです。
本当に感謝してもしきれない。じつは前回の旅行のときも、こちらのお店に伺ったのですが、残念ながらお休みされていてお店の前で泣く泣く写真を撮って帰りました(笑)。
それが今回やっとお伺いできる喜びに加えて、デザイナーのお2人とも事前に交流を持てて、たくさんおしゃべり出来るなんて! きっとマリさんが大切に大切に築いてこられた関係があってのこと。改めて、この場で御礼を言わせて頂きたいです。本当にいつもありがとうございます、たくさんの楽しい世界をひろげて頂いています☆

こちらは、日本から持参したお土産♪包みのなかにはだんご粉と、あんこと、佐賀県の黒米です。全部、「食材」です。本当は、現地で「いちご大福」を作って届ける予定にしていたのですが・・砂糖といちごを、前日に買うタイミングを逃してしまって。もちろんParisに24時間のスーパーやコンビニなんてある訳もなく・・泣く泣く「原材料」をお土産にすることにしました。 でもさすがは日本通!お米の炊き方は知っているので、そこに「黒米をスプーン一杯加えてね!」というだけで大丈夫だし、粉を見せて「Dangoco!!」と言うだけですぐ「ああ!水でこねて茹でればいいのよね!?」「どのくらい?浮いてきたら大丈夫?」って・・・すぐに理解してくれてビックリでした~!それもそのはず、こちらのお店は、時々、おにぎりや巻きずしの教室をされたりしているのです。でもでも・・私が何故、大福にこだわったかというと、色んな記事のインタビューで、アンドレアが記者の方に「大福って何?」とか和菓子にとても興味をもって質問していたから。だから本当は作りたかったって伝えました。でも、そのおかげで!?楽しみも増えました。 帰国後のメールでも、アンドレアとレティシアは、福岡に遊びに来たい!と言ってくれていて、そのときは私に「大福教室」を開催してほしいと依頼が。もちろん大歓迎で約束を交わしているところです♪(笑)ふふふ 今からすごく楽しみです♪

・・・トゥーリストのYann とJarome にしても、Lacocotteのアンドレア&レティシアにしても、数年前はそのデザインに惚れこんで、そのときはデザイナ‐さんの顔すら知らず、そしてまさか数年後に会うなんて想いもせず、会うだけではなくお互いに「知り合い」、コトバを、メールを、笑顔を交わし・・・まさかお互いの人生が同じ時を刻みクロスすることになるなんて。想像もつかなかった。
人生には本当に信じられないくらいに素敵なことが起こるものです。そしてそれは想像した、願った瞬間から。だから人からどんなに笑われたとしても、いつも妄想でも想像でも、とにかくワクワクする気持ちは自由に解き放ってあげて、思いついた夢や希望はどんどん口に出したほうがいい!その瞬間から、現実になる歯車が回り始めるのだと想います。本気で想えば、色んな人の優しさや想いのエネルギーが、その場所へこうして運んでくれる。自分のまわりに少しずつすこしずつでも積み重なっていく小さなちいさな点が、ある日突然ひとつに繋がり、線になって、輪となって戸惑うほどのエネルギーをもって自分を押し上げてくれる瞬間があるように感じます。
・・・とにかく嬉しい時間でした。ご一緒した皆様も、日本で待つ娘さんからのリクエスト品や、素敵なトーションやミトンなど、喜んで頂けて良かったです♪
本当に感謝してもしきれない。じつは前回の旅行のときも、こちらのお店に伺ったのですが、残念ながらお休みされていてお店の前で泣く泣く写真を撮って帰りました(笑)。
それが今回やっとお伺いできる喜びに加えて、デザイナーのお2人とも事前に交流を持てて、たくさんおしゃべり出来るなんて! きっとマリさんが大切に大切に築いてこられた関係があってのこと。改めて、この場で御礼を言わせて頂きたいです。本当にいつもありがとうございます、たくさんの楽しい世界をひろげて頂いています☆

こちらは、日本から持参したお土産♪包みのなかにはだんご粉と、あんこと、佐賀県の黒米です。全部、「食材」です。本当は、現地で「いちご大福」を作って届ける予定にしていたのですが・・砂糖といちごを、前日に買うタイミングを逃してしまって。もちろんParisに24時間のスーパーやコンビニなんてある訳もなく・・泣く泣く「原材料」をお土産にすることにしました。 でもさすがは日本通!お米の炊き方は知っているので、そこに「黒米をスプーン一杯加えてね!」というだけで大丈夫だし、粉を見せて「Dangoco!!」と言うだけですぐ「ああ!水でこねて茹でればいいのよね!?」「どのくらい?浮いてきたら大丈夫?」って・・・すぐに理解してくれてビックリでした~!それもそのはず、こちらのお店は、時々、おにぎりや巻きずしの教室をされたりしているのです。でもでも・・私が何故、大福にこだわったかというと、色んな記事のインタビューで、アンドレアが記者の方に「大福って何?」とか和菓子にとても興味をもって質問していたから。だから本当は作りたかったって伝えました。でも、そのおかげで!?楽しみも増えました。 帰国後のメールでも、アンドレアとレティシアは、福岡に遊びに来たい!と言ってくれていて、そのときは私に「大福教室」を開催してほしいと依頼が。もちろん大歓迎で約束を交わしているところです♪(笑)ふふふ 今からすごく楽しみです♪

・・・トゥーリストのYann とJarome にしても、Lacocotteのアンドレア&レティシアにしても、数年前はそのデザインに惚れこんで、そのときはデザイナ‐さんの顔すら知らず、そしてまさか数年後に会うなんて想いもせず、会うだけではなくお互いに「知り合い」、コトバを、メールを、笑顔を交わし・・・まさかお互いの人生が同じ時を刻みクロスすることになるなんて。想像もつかなかった。
人生には本当に信じられないくらいに素敵なことが起こるものです。そしてそれは想像した、願った瞬間から。だから人からどんなに笑われたとしても、いつも妄想でも想像でも、とにかくワクワクする気持ちは自由に解き放ってあげて、思いついた夢や希望はどんどん口に出したほうがいい!その瞬間から、現実になる歯車が回り始めるのだと想います。本気で想えば、色んな人の優しさや想いのエネルギーが、その場所へこうして運んでくれる。自分のまわりに少しずつすこしずつでも積み重なっていく小さなちいさな点が、ある日突然ひとつに繋がり、線になって、輪となって戸惑うほどのエネルギーをもって自分を押し上げてくれる瞬間があるように感じます。
・・・とにかく嬉しい時間でした。ご一緒した皆様も、日本で待つ娘さんからのリクエスト品や、素敵なトーションやミトンなど、喜んで頂けて良かったです♪
Marche de Paris③-2
[DEHILERIN]を後にして向かった先はマレ地区。所謂スーパーブランドではなく、こだわりのクリエイター達の個性的で実力派なお店が多いように感じます。何となく・・銀座、ではなく代官山、みたいな。私は大好きです。クリエイティブなエネルギーをビシビシ感じる。
最初に向かったのは大好きなファブリックブランド「レ・トゥーリスト」福岡ではIMSのH.P DECOさんでも一部取扱われていて、世界にも多くファンを持つお店。ここで思わぬサプライズが~!!お店へお邪魔すると、どこか見覚えのある男性2人・・・まさかのまさか・・・でお尋ねしたところ!!ビンゴ! なんとトゥーリストのデザイナー、Yann とJaromeがたまたま居らっしゃったのでした。そして去年ひとりでお邪魔したときに出会った美人のNaudにもまた会えて、またあの時と同じポーズで写真撮ろう!なんてワイワイして♪

みんなとアドレスも交換して、帰国後、メールのやり取りをして写真も送って。そしたらYannとJaromeもこのブログを見たよってメールをくれて、、とっても嬉しかったです!因みに、このブログのなかでも何度も登場しているピンクのクジャク柄のエプロンもお2人のデザインです。
他にも、バックやポーチにテーブルクロス、食器などもあり・・このお店も大盛り上がりでした。あとは近くのバックのお店「ジャマン」

こちらは、店員さんのほうが覚えてくれていて声をかけて下さいました。トゥーリストもジャマンも、昨年は着物でお邪魔したのでインパクトが強かったのかもです。。
そこからブラブラ歩いてランチのビストロに向かう途中・・・


素敵なショコラティエのウィンドウに皆さん足が止まります。St,Varantainやイースターを前に、すでに活気づくショコラティエ。皆さんも日本で待つ大切な方へのお土産を購入。。そう、私たちの帰国はちょうどバレンタイン当日なのです。
さー、やっと辿りついたのはマレ地区で人気のビストロ


本当は左に少し見える木の建物なのですが・・あまりに満席で、数分待った末に隣の緑のお店へと案内されました。どちらも同じ経営で、同じお料理を出しているのだそうです。
最初に向かったのは大好きなファブリックブランド「レ・トゥーリスト」福岡ではIMSのH.P DECOさんでも一部取扱われていて、世界にも多くファンを持つお店。ここで思わぬサプライズが~!!お店へお邪魔すると、どこか見覚えのある男性2人・・・まさかのまさか・・・でお尋ねしたところ!!ビンゴ! なんとトゥーリストのデザイナー、Yann とJaromeがたまたま居らっしゃったのでした。そして去年ひとりでお邪魔したときに出会った美人のNaudにもまた会えて、またあの時と同じポーズで写真撮ろう!なんてワイワイして♪

みんなとアドレスも交換して、帰国後、メールのやり取りをして写真も送って。そしたらYannとJaromeもこのブログを見たよってメールをくれて、、とっても嬉しかったです!因みに、このブログのなかでも何度も登場しているピンクのクジャク柄のエプロンもお2人のデザインです。
他にも、バックやポーチにテーブルクロス、食器などもあり・・このお店も大盛り上がりでした。あとは近くのバックのお店「ジャマン」

こちらは、店員さんのほうが覚えてくれていて声をかけて下さいました。トゥーリストもジャマンも、昨年は着物でお邪魔したのでインパクトが強かったのかもです。。
そこからブラブラ歩いてランチのビストロに向かう途中・・・


素敵なショコラティエのウィンドウに皆さん足が止まります。St,Varantainやイースターを前に、すでに活気づくショコラティエ。皆さんも日本で待つ大切な方へのお土産を購入。。そう、私たちの帰国はちょうどバレンタイン当日なのです。
さー、やっと辿りついたのはマレ地区で人気のビストロ


本当は左に少し見える木の建物なのですが・・あまりに満席で、数分待った末に隣の緑のお店へと案内されました。どちらも同じ経営で、同じお料理を出しているのだそうです。
Paris日記 Food編
足早にふりかえった旅の記憶。。
写真は850枚近く撮ったけれど、載せすぎるとまとまりが無くなるし・・・
ということで、最後にfoodの写真をまとめてお届けです!




右上は「ブーダンノワール」という豚肉の血のソーセージ。フランスではお馴染みで、日本でも本格的なビストロに行けばときどき見かけます。レバーが好きな方は是非おためしを!左下はアパルトマン傍にあった「ダロワイヨ」のクロワッサン。辛党の私はデ二ッシュを普段あまり頂かないのですが・・・やっぱりパリにきたからには食べないと!って思って。薫り高く、だけどとっても軽くて美味しかったなぁ。そうそう、フランスはバターがとても美味しいです。日本で、すっごく高価なブランドのバターや塩が「庶民の価格」で売られています。だからどこのパン屋さんも素材が良くて、とてもとても美味しいのです。有名な「エ〇レ」のバターでさえ、小さな商店の棚の片隅にポロっと売られていたり。お土産用に、マルシェで買ったりんごと洋ナシ、生の殻付きアーモンドでコンフィチュールを作ったり、シャンピニオンでペーストをつくってみたり・・・いろいろ楽しかったなあ~。


センスを感じるマカロンに、5つ星レストラン御用達のバター「ボルディエ」


マレのファラフェル屋さんでは数種類のお惣菜(スパイスの利いたミートボールやクスクス、アーティチョークにゴマクリーム、茄子ペーストなど)を選んでピタパンと一緒にいただきます。左のひし餅みたいなのは、同じファラフェルやさんに並べられていたおやつです。
まだまだたくさんご紹介させて頂きたいのですが、きりがないのでこのへんで。
11月に、今回の旅で出会った美味しい料理とお土産をご準備させて頂いて、一日限定の「プティ・マルシェ」を企画中です。詳細が決まり次第、またこちらでお知らせさせて頂きますね。
・・・最後にこの場をお借りして伝えさせてください。
帰国して、いろんな人と連絡を取りました。家族、友人、お仕事でお世話になっている方。。
そこで嬉しかったのが、みんなの一言目の「おかえり~!」の言葉。私が近くに居るだけで安心する~!って言ってくれた大好きな親友。仕事でお世話になっている方からの「待ってたよ~!」の言葉。大げさだけど、ピョンピョン跳ねて抱きついて迎えてくれた母親や家族、私の旅の写真を見て「ばあちゃんもフランスに行ってきたごたぁ気分になった~!」と喜んでくれたかわいいおばあちゃん。
それから、今回の急な思いつきの旅行に際して、飛行機やアパルトマンの手配等、全力でお力添えを下さったフレアインターナショナルの皆様。仕事で来ていて忙しい中、時間をつくってくれたダヴィ&ユカさん。
それからそれから、いつも近くに居て、関わってくれているたくさんの知人・友人。きっかけはお仕事でも、いつも笑顔を向けてくださるたくさんの方々。みんなに彩られた毎日は、本当に楽しくて幸せで、Parisに居るときも毎日幸せだったけれど、帰国してまたみんなの笑顔や声に囲まれると、本当にホッとします。月並みだけど、「帰る場所がある」っていう、無意識な安心感が、世界のどこに独りで居ても楽しめてしまう要因ですね。本当に本当に・・・心の底からmerci beaucoup!!!
これからもずっとずっとよろしくおねがいしますっ。

滞在したアパルトマンの中庭にて。
写真は850枚近く撮ったけれど、載せすぎるとまとまりが無くなるし・・・
ということで、最後にfoodの写真をまとめてお届けです!




右上は「ブーダンノワール」という豚肉の血のソーセージ。フランスではお馴染みで、日本でも本格的なビストロに行けばときどき見かけます。レバーが好きな方は是非おためしを!左下はアパルトマン傍にあった「ダロワイヨ」のクロワッサン。辛党の私はデ二ッシュを普段あまり頂かないのですが・・・やっぱりパリにきたからには食べないと!って思って。薫り高く、だけどとっても軽くて美味しかったなぁ。そうそう、フランスはバターがとても美味しいです。日本で、すっごく高価なブランドのバターや塩が「庶民の価格」で売られています。だからどこのパン屋さんも素材が良くて、とてもとても美味しいのです。有名な「エ〇レ」のバターでさえ、小さな商店の棚の片隅にポロっと売られていたり。お土産用に、マルシェで買ったりんごと洋ナシ、生の殻付きアーモンドでコンフィチュールを作ったり、シャンピニオンでペーストをつくってみたり・・・いろいろ楽しかったなあ~。


センスを感じるマカロンに、5つ星レストラン御用達のバター「ボルディエ」


マレのファラフェル屋さんでは数種類のお惣菜(スパイスの利いたミートボールやクスクス、アーティチョークにゴマクリーム、茄子ペーストなど)を選んでピタパンと一緒にいただきます。左のひし餅みたいなのは、同じファラフェルやさんに並べられていたおやつです。
まだまだたくさんご紹介させて頂きたいのですが、きりがないのでこのへんで。
11月に、今回の旅で出会った美味しい料理とお土産をご準備させて頂いて、一日限定の「プティ・マルシェ」を企画中です。詳細が決まり次第、またこちらでお知らせさせて頂きますね。
・・・最後にこの場をお借りして伝えさせてください。
帰国して、いろんな人と連絡を取りました。家族、友人、お仕事でお世話になっている方。。
そこで嬉しかったのが、みんなの一言目の「おかえり~!」の言葉。私が近くに居るだけで安心する~!って言ってくれた大好きな親友。仕事でお世話になっている方からの「待ってたよ~!」の言葉。大げさだけど、ピョンピョン跳ねて抱きついて迎えてくれた母親や家族、私の旅の写真を見て「ばあちゃんもフランスに行ってきたごたぁ気分になった~!」と喜んでくれたかわいいおばあちゃん。
それから、今回の急な思いつきの旅行に際して、飛行機やアパルトマンの手配等、全力でお力添えを下さったフレアインターナショナルの皆様。仕事で来ていて忙しい中、時間をつくってくれたダヴィ&ユカさん。
それからそれから、いつも近くに居て、関わってくれているたくさんの知人・友人。きっかけはお仕事でも、いつも笑顔を向けてくださるたくさんの方々。みんなに彩られた毎日は、本当に楽しくて幸せで、Parisに居るときも毎日幸せだったけれど、帰国してまたみんなの笑顔や声に囲まれると、本当にホッとします。月並みだけど、「帰る場所がある」っていう、無意識な安心感が、世界のどこに独りで居ても楽しめてしまう要因ですね。本当に本当に・・・心の底からmerci beaucoup!!!
これからもずっとずっとよろしくおねがいしますっ。

滞在したアパルトマンの中庭にて。
Paris日記 ⑧
いよいよ帰国が迫ってきた月曜日。
行きのこしていた、素敵な生地やさんで2メートルほどの布を購入。他にも福岡・桜坂にある大好きなフランス雑貨&子供服のお店「カシュカシュ」さんで出会ったフランスキッチン雑貨のお店「ラ・ココット」、それから現地で申し込んだ観光バスにも乗って、観光名所はさくっとまとめて見てまわり、それから百貨店「ラファイエット」でお土産のバターを買ったり、マドレーヌ寺院傍のフォッションでランチしたり・・・とにかく足早にParisの街をかけ回りました。




アパルトマン横に滞在中にオープンした子供服やさん。オーダーメイドのハンドメイドニットや、素敵なお洋服がたくさん!私はプレゼント用に手袋を購入したのですが、何せオープンしたてのお店。おつりの5ユーロがレジになかったご様子。私は明日には帰国予定だったし、たくさん楽しい時間をもらった感謝を込めて「おつりはいらないよっ」って何度も言ったのですが。それに急いでいるからと伝えて・・・。それでも店員さんの「エレナ」は「だめだめっ!ちょっと待ってて~!すぐ戻るから!」っと言ってユーロ片手に、まだ開いていない隣のお店のドアをドンドン!叩いて店主のもとへ駆け込み、両替をして、全速力で戻ってきて満遍の笑みで私にお釣りをくれたのでした。も~!ここでもまたこんなに明るくて親切で美しい人に出会えて。嬉しかった~!エレナはお店のパソコンから、その場で私のパソコンにメールをくれました。 私も頑張って勉強してメール送るから待っててね。
・・・そしてついに最終日。この日は朝から大規模なストライキが。メトロや交通機関が麻痺し、バスチーユ広場前ではものすごい人数の人が広場に溢れかえり、バクチクまで鳴らすほどのおおきなおおきなデモが行われていました。ここまで大きなデモは久しぶり!とはパリ人のお話。 びっくりしたけど、こういうParisの顔も見られてよかったな~って思います。交通が麻痺しているため、フライトよりずいぶん早い時間に、車を手配してもらって空港まで向かい、帰国の途についたのでした。

行きのこしていた、素敵な生地やさんで2メートルほどの布を購入。他にも福岡・桜坂にある大好きなフランス雑貨&子供服のお店「カシュカシュ」さんで出会ったフランスキッチン雑貨のお店「ラ・ココット」、それから現地で申し込んだ観光バスにも乗って、観光名所はさくっとまとめて見てまわり、それから百貨店「ラファイエット」でお土産のバターを買ったり、マドレーヌ寺院傍のフォッションでランチしたり・・・とにかく足早にParisの街をかけ回りました。




アパルトマン横に滞在中にオープンした子供服やさん。オーダーメイドのハンドメイドニットや、素敵なお洋服がたくさん!私はプレゼント用に手袋を購入したのですが、何せオープンしたてのお店。おつりの5ユーロがレジになかったご様子。私は明日には帰国予定だったし、たくさん楽しい時間をもらった感謝を込めて「おつりはいらないよっ」って何度も言ったのですが。それに急いでいるからと伝えて・・・。それでも店員さんの「エレナ」は「だめだめっ!ちょっと待ってて~!すぐ戻るから!」っと言ってユーロ片手に、まだ開いていない隣のお店のドアをドンドン!叩いて店主のもとへ駆け込み、両替をして、全速力で戻ってきて満遍の笑みで私にお釣りをくれたのでした。も~!ここでもまたこんなに明るくて親切で美しい人に出会えて。嬉しかった~!エレナはお店のパソコンから、その場で私のパソコンにメールをくれました。 私も頑張って勉強してメール送るから待っててね。
・・・そしてついに最終日。この日は朝から大規模なストライキが。メトロや交通機関が麻痺し、バスチーユ広場前ではものすごい人数の人が広場に溢れかえり、バクチクまで鳴らすほどのおおきなおおきなデモが行われていました。ここまで大きなデモは久しぶり!とはパリ人のお話。 びっくりしたけど、こういうParisの顔も見られてよかったな~って思います。交通が麻痺しているため、フライトよりずいぶん早い時間に、車を手配してもらって空港まで向かい、帰国の途についたのでした。

Paris日記 ⑦
そして、とっても嬉しいことにマルシェから帰る頃には雨も上がってくれました。
だけど今日はフランスの日曜日。
老舗の百貨店「ラファイエット」でさえもお店を閉めちゃう日曜日。
フランスで日曜に営業をしたいお店は、罰金を払う必要があるため、
おおきな百貨店も、小さな商店も、スーパーも、みんな一斉に「お休み」なのです。
フランス人は、みんな家族でピクニックや、おうちでのんびりするのが基本の休日の過ごし方だそう。美術館なんかは開いています。
午後からは「パリ16区」にある2つの美術館、「フランス国立現代美術館」と「パレ・ド・トウキョウ」をぶらり。アートなお散歩です。この地区はとっても優雅な雰囲気漂う地区で、いわゆる「高級住宅街」です。もちろんパリ市内はどこも高級なのですが・・・・喧騒から少し離れた、優雅な優雅な雰囲気。福岡の方なら皆さんご存じ、上品な街・浄水通りにあるフランス菓子の名店も「16区」さんですよね。


何気なく歩いていると、建物を通りすぎたときにふっとこんなに素敵な景色が広がって・・・あいにく曇ってはいるけれど。。「地球に生まれてよかったぁ~!!」なんて本気で思ってみたりして(笑)
大満足でアートなお散歩を終えたら、お次はメトロでst-paul駅へ。
この周辺は「マレ地区」と呼ばれる地域で、ユダヤの住民が多くお店を取り仕切る地区。
ユダヤはキリスト教とは一線をひくため、日曜に「お休み」の概念はありません。なので日曜日に営業している彼らのお店「ファラフェル屋さん」はどこも大賑わい!それにならって近隣のブティックなども、この地区に限ってはわりと営業されています。日曜日にはたくさんの人で賑わう、とてもおしゃれな地区です。
街なかの駅前なのに、こんなに可愛いメリーゴーランドが。とっても可愛い子供たちの社交場になっていました。この日のランチは、昨日偶然にも出会えた3人と待ち合わせ、ファラフェルやさんでおいしく頂きました。3人とはここでお別れ。福岡に帰るダヴィ&ゆかさんとは「また福岡でね!」といって別れ、パリ在住のオドとは・・別れるのが悲しかったなぁ。。オドとは、お互い日本語もフランス語も未熟なため、ほとんど「会話」にはなっていなかったと思うけど、何だかすっごくhappyな空気がぴったりで、一緒にいる間中、二人でふざけて笑いころげていました。キラキラしてとっても可愛くて・・・一瞬で大好きになりました。年明けに福岡に来てくれるとのこと・・・それまでにフランス語を少しは上達して、楽しみに待ってるね!着物きせてあげるねっ!ラーメンも食べにいこうねっ!
あ!それからお弁当も作ってあげるね。・・Parisでは、なんと今、日本食の「BENTO」がトレンドなのです。


だけど今日はフランスの日曜日。
老舗の百貨店「ラファイエット」でさえもお店を閉めちゃう日曜日。
フランスで日曜に営業をしたいお店は、罰金を払う必要があるため、
おおきな百貨店も、小さな商店も、スーパーも、みんな一斉に「お休み」なのです。
フランス人は、みんな家族でピクニックや、おうちでのんびりするのが基本の休日の過ごし方だそう。美術館なんかは開いています。
午後からは「パリ16区」にある2つの美術館、「フランス国立現代美術館」と「パレ・ド・トウキョウ」をぶらり。アートなお散歩です。この地区はとっても優雅な雰囲気漂う地区で、いわゆる「高級住宅街」です。もちろんパリ市内はどこも高級なのですが・・・・喧騒から少し離れた、優雅な優雅な雰囲気。福岡の方なら皆さんご存じ、上品な街・浄水通りにあるフランス菓子の名店も「16区」さんですよね。


何気なく歩いていると、建物を通りすぎたときにふっとこんなに素敵な景色が広がって・・・あいにく曇ってはいるけれど。。「地球に生まれてよかったぁ~!!」なんて本気で思ってみたりして(笑)
大満足でアートなお散歩を終えたら、お次はメトロでst-paul駅へ。
この周辺は「マレ地区」と呼ばれる地域で、ユダヤの住民が多くお店を取り仕切る地区。
ユダヤはキリスト教とは一線をひくため、日曜に「お休み」の概念はありません。なので日曜日に営業している彼らのお店「ファラフェル屋さん」はどこも大賑わい!それにならって近隣のブティックなども、この地区に限ってはわりと営業されています。日曜日にはたくさんの人で賑わう、とてもおしゃれな地区です。
街なかの駅前なのに、こんなに可愛いメリーゴーランドが。とっても可愛い子供たちの社交場になっていました。この日のランチは、昨日偶然にも出会えた3人と待ち合わせ、ファラフェルやさんでおいしく頂きました。3人とはここでお別れ。福岡に帰るダヴィ&ゆかさんとは「また福岡でね!」といって別れ、パリ在住のオドとは・・別れるのが悲しかったなぁ。。オドとは、お互い日本語もフランス語も未熟なため、ほとんど「会話」にはなっていなかったと思うけど、何だかすっごくhappyな空気がぴったりで、一緒にいる間中、二人でふざけて笑いころげていました。キラキラしてとっても可愛くて・・・一瞬で大好きになりました。年明けに福岡に来てくれるとのこと・・・それまでにフランス語を少しは上達して、楽しみに待ってるね!着物きせてあげるねっ!ラーメンも食べにいこうねっ!あ!それからお弁当も作ってあげるね。・・Parisでは、なんと今、日本食の「BENTO」がトレンドなのです。


Paris日記 ⑦
10月9日 日曜日。
今日はパリ最大の「マルシェ・バスチーユ」が開かれる日!毎週木曜日と日曜日に開催される大規模なこのマルシェは、今回のアパルトマンから本当にすぐ傍、歩いて1分程度の距離にありながら、今回の滞在中に開催されているのは今日だけ!そう、チャンスは一回だけ、「決戦は日曜日」なのです(笑)
なのになのに当日はけっこうな雨が・・・・そんなあ~~~~・・・・・・の、ムシします!!傘もささずにひょいひょいっと偵察がてら出かけてみたら・・・ありました!どこの店舗もけっこう丈夫なテントで雨なんてなんのその!
ただ、そんな大雨のなか雨ざらしで新聞を売っているおじさんも。それは・・・いくら茶目っけたっぷりのウインクされても・・・・インクが滲むほど濡れた新聞を買ってあげられる器の大きさは持ち合わせていない私なのでした(笑)おじさんごめんね。






テリーヌ専門店、牡蠣の専門店、カヌレがご自慢のパンやさん、きのこ専門店などなど・・・・デパートをゆうに超えるレベルの豊富さと専門性は、日本の昔ながらの「商店街」の文化と似たものを感じました。そうそう、お肉屋さんのショーケースには、野うさぎやハトなどのジビエも、そのままの姿で豊富に並べられていて、(たぶん)観光客らしき女の子の顔が固まっていました。。私は・・実はそういったものには慣れていて、おもしろくてワクワクしてしまって。さすがに野原をかけるうさぎちゃんを見てはそう感じないけれど、職業柄、ひとたびショーケースに入ってしまえば「食材」に見えてしまうのでした(笑) ふふふ
今日はパリ最大の「マルシェ・バスチーユ」が開かれる日!毎週木曜日と日曜日に開催される大規模なこのマルシェは、今回のアパルトマンから本当にすぐ傍、歩いて1分程度の距離にありながら、今回の滞在中に開催されているのは今日だけ!そう、チャンスは一回だけ、「決戦は日曜日」なのです(笑)
なのになのに当日はけっこうな雨が・・・・そんなあ~~~~・・・・・・の、ムシします!!傘もささずにひょいひょいっと偵察がてら出かけてみたら・・・ありました!どこの店舗もけっこう丈夫なテントで雨なんてなんのその!
ただ、そんな大雨のなか雨ざらしで新聞を売っているおじさんも。それは・・・いくら茶目っけたっぷりのウインクされても・・・・インクが滲むほど濡れた新聞を買ってあげられる器の大きさは持ち合わせていない私なのでした(笑)おじさんごめんね。






テリーヌ専門店、牡蠣の専門店、カヌレがご自慢のパンやさん、きのこ専門店などなど・・・・デパートをゆうに超えるレベルの豊富さと専門性は、日本の昔ながらの「商店街」の文化と似たものを感じました。そうそう、お肉屋さんのショーケースには、野うさぎやハトなどのジビエも、そのままの姿で豊富に並べられていて、(たぶん)観光客らしき女の子の顔が固まっていました。。私は・・実はそういったものには慣れていて、おもしろくてワクワクしてしまって。さすがに野原をかけるうさぎちゃんを見てはそう感じないけれど、職業柄、ひとたびショーケースに入ってしまえば「食材」に見えてしまうのでした(笑) ふふふ
Paris日記 ⑥
そしてついに現れました、ルーヴルのピラミッド!小説「ダヴィンチ・コード」にはまっていた私は、それはそれは大興奮!
きっと顔に「ミーハーです」って書いてあったんじゃないかなあ。。ふふふ それでも大満足!


そして右上の通称「芸術の橋」のうえで奇跡が・・・・・

なんとなんと!ボルドー出身で福岡在住の友人、ダヴィ&ゆかさんとばったり~!!!うそぉっ!!
同じ時期にお仕事で仕入れのためにヨーロッパをまわってるとは聞いていたけれど。。。まさかのまさか!!
だってここはパリ。。中州の「であい橋」でバッタリ!というのとは訳がちがいます・・・びっくりしすぎてセーヌ河にころげ落ちそうになりました、いえいえころげ落ちたかも。。(笑)
せっかくなので一緒にディナーをすることに。ダヴィの幼馴染でパリで女優&モデルをしているオドちゃんも駆け付けてくれて。


ギリシャ料理屋さんにて。右上のお皿の真ん中に盛られているのは「ドルマデス」という郷土料理。
葡萄の葉っぱでハーブ入りのライスを包んで蒸し煮にしたもの。写真は、中がみたくてついつい開いたものですが、笹の葉ずしのように小さく包まれ、剝かずに葉っぱごといただきます。
お店の中央では、生演奏にあわせて踊り子さんがずっとダンスをされていて、途中、お手洗いに立った私はむりやりそちらに引っ張られ、踊って・・・まるで「世界うる〇ん滞在記」のようなパワフルで、楽しい一夜になりました~!あ~・・・思い出しても不思議で、素敵な一夜でしたっ。幸せ~っ!ホントにホントにありがとうっ!!
きっと顔に「ミーハーです」って書いてあったんじゃないかなあ。。ふふふ それでも大満足!


そして右上の通称「芸術の橋」のうえで奇跡が・・・・・

なんとなんと!ボルドー出身で福岡在住の友人、ダヴィ&ゆかさんとばったり~!!!うそぉっ!!
同じ時期にお仕事で仕入れのためにヨーロッパをまわってるとは聞いていたけれど。。。まさかのまさか!!
だってここはパリ。。中州の「であい橋」でバッタリ!というのとは訳がちがいます・・・びっくりしすぎてセーヌ河にころげ落ちそうになりました、いえいえころげ落ちたかも。。(笑)
せっかくなので一緒にディナーをすることに。ダヴィの幼馴染でパリで女優&モデルをしているオドちゃんも駆け付けてくれて。


ギリシャ料理屋さんにて。右上のお皿の真ん中に盛られているのは「ドルマデス」という郷土料理。
葡萄の葉っぱでハーブ入りのライスを包んで蒸し煮にしたもの。写真は、中がみたくてついつい開いたものですが、笹の葉ずしのように小さく包まれ、剝かずに葉っぱごといただきます。
お店の中央では、生演奏にあわせて踊り子さんがずっとダンスをされていて、途中、お手洗いに立った私はむりやりそちらに引っ張られ、踊って・・・まるで「世界うる〇ん滞在記」のようなパワフルで、楽しい一夜になりました~!あ~・・・思い出しても不思議で、素敵な一夜でしたっ。幸せ~っ!ホントにホントにありがとうっ!!
Paris日記 ⑤
10月9日。
今日のスタートはセーヌ河左岸の食の中心地、ムフタール通りのお散歩から!
約650m続くこの通りは、1世紀、ローマ時代にイタリアへ続く道として開かれた道筋。
通りの北側にはカフェやレストラン、南側には生鮮食品やパンやチーズ、ワインのお店まで、ありとあらゆるお店がひしめきあっています。とても細く急な斜面は、すべて石畳になっていて情緒たっぷり!心の中では、完全にスキップして歩いていました(笑)


近代的なアラブ国際研究所という建物の屋上から街を見下ろした後は、またまた近くのカフェでまったり・・


午後からはセーヌ河の真ん中に位置する「シテ島」やノートルダム大聖堂、そしておなじみのルーヴル美術館などをまわりました。


大聖堂は、写真では幾度となく見ていて、
今回特に見に行きたいスポットではなかったのですが・・・・流石は世界遺産。
実際に目の当たりにすると、その迫力とエネルギーに、一瞬にして吸い込まれるような。。何故か涙がこみ上げてきそうになるほどそのパワーに圧倒され、足がすくんでしまいました。ちなみにパリから各地への距離を表すときの起点はノートルダム大聖堂の前が起点となっているそうです。

ルーヴルの裏庭には、見たことのない不思議で可愛いお花が咲いていて・・・・
今日のスタートはセーヌ河左岸の食の中心地、ムフタール通りのお散歩から!
約650m続くこの通りは、1世紀、ローマ時代にイタリアへ続く道として開かれた道筋。
通りの北側にはカフェやレストラン、南側には生鮮食品やパンやチーズ、ワインのお店まで、ありとあらゆるお店がひしめきあっています。とても細く急な斜面は、すべて石畳になっていて情緒たっぷり!心の中では、完全にスキップして歩いていました(笑)


近代的なアラブ国際研究所という建物の屋上から街を見下ろした後は、またまた近くのカフェでまったり・・


午後からはセーヌ河の真ん中に位置する「シテ島」やノートルダム大聖堂、そしておなじみのルーヴル美術館などをまわりました。


大聖堂は、写真では幾度となく見ていて、
今回特に見に行きたいスポットではなかったのですが・・・・流石は世界遺産。
実際に目の当たりにすると、その迫力とエネルギーに、一瞬にして吸い込まれるような。。何故か涙がこみ上げてきそうになるほどそのパワーに圧倒され、足がすくんでしまいました。ちなみにパリから各地への距離を表すときの起点はノートルダム大聖堂の前が起点となっているそうです。

ルーヴルの裏庭には、見たことのない不思議で可愛いお花が咲いていて・・・・
Paris日記 ④



やっと帰宅するころにはすっかりお昼間!
バスチーユ広場の「7月の円柱」の記念柱もこんなに明るく照らされています。
まずは食材を冷蔵庫に終い、大急ぎでたくさんのダリア&ミモザをお部屋に飾りました。
午後からは、パリ在住で日本向けの雑誌の現地コーディネート等をされている神戸さんに少しだけお時間を頂いて、日本からチェックしていたお店を巡ります!
待ち合わせは3時。
現時刻2時45分!!
それでもバタバタと大慌てで着物に着替えました。
・・・Parisで着物。これも今回の旅を決めるまで、忘れかけていた幼き頃の憧れでした。



有名なフローリストさんのお店や,日本のフジテレビなども取材に来られていたオルゴール職人のおじいさんのお店,老舗フロマージュリーや日本でも人気のアロマグッズ「florame」、話題のおしゃれスポット「メルシー」などまだまだたくさん巡り・・・



どうしても行きたかった「レ・トゥーリスト」へ到着!福岡ではIMSの「H.P France」さんで一部セレクトされています。大好きなファブリックブランドで、生地のデザインが本当に素敵!
今回、大好きな生地でありながら、日本ではエプロンの展開がなかったピンクのくじゃく柄のエプロン他、数点を購入しました。・・大切に大切に使います。きっと次回の「ももち浜ストア」で使用します。気付いたらクスっと笑ってやって下さい(笑)
さてさてそうこうしているうちに、神戸さんとの当初の「3時間」の予定を
大幅に過ぎてしまいました。お忙しいのに、とっても親切でゆったりして優しい空気感があり、
だけどもとっても芯が強く頼りがいのある本当に魅力的な、とっても知的な女性。
すごくお世話になりました。
なんだかバイバイするのが寂しくて、家族を誘って私のアパルトマンで夕食を
とお誘いしたところ旦那さまもかわいい娘ちゃんも来てくれるとのこと! わ~い!
さっそく帰って、マルシェで買っていた食材を使っての嬉しい夕食となったのでした。



ムール貝、ラングスティーヌなどのたっぷり魚介に
フレッシュのハーブ類とトマトを加えて白ワインと
バターで仕上げたパスタ。
じゃがいもにコンテやシュロプシャーブルーなど数種のチーズで仕上げたグラタン・ド・フィノア。
たっぷりのハーブとフレッシュ野菜、シャンピニオンのサラダ
などなど。。
急いでとパパッと作れるものばかりですが、どれもこれも歩き回ってこだわって買い集めた
食材は、やっぱりとっても美味しく感じられました。何よりフランスで、家族で食卓を囲んで
いるような気分で・・・・本当にうれしかった!
Merci beaucoup!!!
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