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カテゴリ:仕事( 33 )




春ですね♪

まずは先週のももち浜ストアでご紹介させて頂いたお料理から・・・
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『新じゃがとプロッコリーのクロケッタ』です。クロケッタとはスペインのコロッケの呼び名です。(ちなみにスペインでコロッケといえば、おつまみ感覚のクリームコロッケが主流です)
今回は滑らかな新ジャガと一緒に刻んだブロッコリーをくたくたに煮て混ぜ込むのがポイント。日本ではとにかく食感重視で茹で過ぎ厳禁!なブロッコリーですが、原産国イタリアではパスタのソースに、煮込み料理にとしっかり加熱して味わう調理法が多くみられます。その魅力は・・・しっかりと煮込んで初めて出てくる「ブロッッコリーのあじ」柔らかく、ほんのりとした甘い香りと風味に気付かされます。私も初めてパスタソースとしていただいた時はハッとしました。ぜひお試しください♪

春は、出会いと別れの季節と言いますが、2月は本当に出会いの連続の日々でした。
新たなお仕事との出会い、人との出会い、自分との出会い、経験、溢れてくる想い・・・
そうそう、とっても嬉しい出会いの報告もありました♪
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ももち浜ストアで長年レポーターとして活躍していた「かみちゃん」こと早川和美ちゃん。この度素敵な出会いを果たし、北の湖部屋の「北大樹」さんとご結婚される運びになりました〜!新聞にも取り上げられ、とっても幸せそうなかみちゃん。この日は同じくももち浜ストアに出演中のふみさん、あっちゃんさん、かえちゃん、そしてディレクターの本田さんとみんなで「サーラカリーナ」にて集まり、いつもながらに話し上手なかみちゃんの話をみんなでわーわー言いながら聞かせてもらいました。
みんなに愛される底抜けに明るくて面白くて、そして気配り上手な優しいかみちゃんの嬉しそうな表情。この日全員が帰り道まで笑顔をもらったことは言うまでもありません。かみちゃん、本当にホントにおめでとうございます♪

それからそれから。久々にoffの多かった2月は、毎日まいにち色々なところに出かけては日々誰かと会って笑って賑やかな日々でした。
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伊藤シェフの西新のフレンチ「caion」さんにてカウンターで勉強させて頂いたり、、
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ティーンエイジャーの友人manonちゃんと、駄菓子を片手に山道をふざけ合ってみたり・・
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相変わらずの糸島さんぽでは、牛蒡や人参畑にお邪魔して収穫させて頂いたり、山羊が可愛かったり、貝のオイル漬けの美味しさに感動したり☆

久々に頭を空っぽにして思いっきりリフレッシュできたひと月でした♪
・・そうそう、実は誕生日だった今月。たくさんの方々からお祝いの気持ちと、誕生日会をして頂きました。思いもしないサプライズもあり、改めて多くの愛情と支えの中に在る今を幸せに想う、そんな感謝の日々でした。


お気づきの方もいらっしゃると思いますが・・春の陽気を感じるこのごろ。どうしても身軽に出かけたくなってしまい、ずっとカメラを持ち歩いていませんでした。今回の写真はほぼスマートフォンです。。ん〜!一眼レフの綺麗さと、スマホの手軽さ・・・どちらも魅力的ですネ。笑
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by keiko-cerely | 2013-02-26 10:19 | 仕事

ON の幸せと OFFのしあわせ。

今週の水曜日。ももち浜ストアのお料理コーナーでは旬のイチゴを使ったデザートスープをご紹介させて頂きました。
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いちごに、ジャスミン、ライチの薫りも合わせて本当に華やかな味わい。ですがすべてが完璧に馴染んで、驚くほど「華やかな薫りのいちご」になります。基本的にはミキサーにかけるだけの簡単レシピですのでバレンタインや、桃の節句などに大活躍だと想います。本番後、美術スタッフさんが「これ、子供に作るときは単純にリキュールを抜いて作れば良いですか?」っと話しかけてくださり・・よくよく聞いてみると、イチゴ好きな娘ちゃんに作ってあげたいと想ったから、と! .....パパ素敵すぎる〜!!「休日にキッチンに立ち、いちごのスープを作ってくれるパパ」 はあ〜。素敵すぎてため息が出てしまいます(笑) きっと家族のヒーローだなあ。。。なんだかそういう場面のお役に少しでも立てているのかな?と想うと嬉しくて感動してしまいました。
この日の午後はそのままTNCの情報バラエティ「タマリバ」にてフードコーディネートのお仕事でした。
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毎週水曜日には、個人的にも大好きなコーナー「大人のごちそう」がオンエアされています。毎回、旬の食材にスポットをあて、生産者の方々のところへ出向き、その食材について教えて頂き、さらにはその食材を使った絶品レシピを街の巨匠に紹介して頂くというコーナーです。今回はブロッコリーをテーマに、レシピは「ベルッタータ」というスープをご紹介しました。教えて下さったのは薬院の絶品トラットリア デルチェーロの坂井シェフ。テーマ食材を聞いた瞬間にシェフの顔が浮かびました。実はブロッコリーの原産はイタリア。イタリア郷土料理ハカセのような坂井シェフ。 茹ですぎず、食感を残すことを鉄則のようにする日本の調理法とは真逆にある、クタクタに煮込んでこそ出てくる美味しさを是非とも伝えて頂きたいと想いました。 スタジオで試食をしたスタッフのみなさんも目を白黒させて感動するほど、美味しかったです! 皆様も是非お試しくださいね♪シェフ、有り難う御座いました。

......そうそう、先週は3日間ほど糸島でのんびりスローライフ♪ご自宅の一室でジブリの絵本なんかに出てきそうなほっこりすてきなパン屋さんをめぐったり、アンティーク雑貨屋さんを巡ったり、漁師さんのサザエ尽くしの釜飯定食や、近くのイタリアンの美味しいパニーニをテイクアウトしてお手軽ワンプレート夜ご飯にしたり。豆まきごっこもしましたよ☆ カメラを忘れて、携帯の写真なのが残念なところですが...
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とにかく大満足な日々でした!頭のなかをお仕事でいっぱいにして「何つくろう、これにはこういう意図でこの器を合わせて。それから下準備はこの日とこのタイミングと・・・」などなど采配して順調にひとつひとつを積み重ね、周りの方々と息をあわせてカタチにしていくときのリズムと高揚感、そして達成感。それを得られる場所を頂けることへの感謝と幸せをかみしめる日々のかえりみち。その度に「天職だなあ〜、幸せだなあ〜!」と想います。
そして何も無い休日にもやっぱり自然とお料理にまつわること、そこからひろがる雑貨やうつわにまつわること中心に一緒に楽しめる友人の存在や、家族の存在や。そして元気な自然と風土と人々の存在。ただただそのなかに身をおいてのんびりと笑い合って過ごせることのしあわせ。
 
世の中にたくさん転がっている悲しみや苦しみのほうが強いインパクトがあって目につきやすいものだけど、それとおなじくらい、それ以上に幸せも日々のなかに溢れているはずです。人や自然全てのものから注がれている愛情は自分よりもずっとずっと大きくて広く、覆い包まれているものだから全体は見えなくて気付きにくいのかも。地球の全体のように。そんなことを想うこのごろ。
少しずつ寒さも和らぎ、そろそろ春がやってきますね。
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by keiko-cerely | 2013-02-08 12:03 | 仕事

ももち浜ストア2013

あけましておめでとうございま・・・した! もう随分と経過してしまいましたが、やっと本年最初の更新になりますのでご挨拶をさせて下さい。
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(写真はお正月につくった押し寿司です)
昨年に引き続き、多くの方々のお力添えを頂きながら、私からも多くの感謝や楽しい想いを発信してみんなで一緒にたくさん笑い合える一年になりますように。本年もよろしくお願い致します。

・・・さてさて新年最初のももち浜ストアーでご紹介させて頂いたお料理はこちら!
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「牡蠣と葱のスパゲッティー」です。ちなみにもう一枚のカットがこちら・・・
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どちらがお好きですか?笑 今年は写真ももっと自在に撮れるようになりたいです!
このパスタは、牡蠣を2段使いしているのがポイントです。半分は、刻んで強めの塩をして、しっかり炒めて旨味の調味料に。もう半分は最後に加えてプリっとした具材として楽しみます。

ところで牡蠣は、必ず好みが別れる食材ですよね。私は大〜好きです。海によっても全く味が違いますが、私は定番の豊前一粒牡蠣と。。それから意外と知られていないもう一つ。「能古の島」産の牡蠣がと〜っても美味しいと想います。渡船場についてすぐに直売所があります。超有名ブランド牡蠣ほど高価ではないし、何と言っても身の大きさと、嫌な磯臭さが全くなくまろやかで甘い味わいでおすすめです♪ぜひぜひお試しください!

それでは本年もよろしくお願い致します!
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by keiko-cerely | 2013-01-14 12:28 | 仕事

蕪と豚肉の坦々スープ

 今週のももち浜ストアでご紹介させて頂いたお料理はこちら☆
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『蕪と豚肉の坦々スープ』です。カブ、美味しいですよね。野菜に季節感がなくなり、年中手に入るようになったとはいえ、蕪はやっぱりこの寒〜い時期だけ、そしてこの寒〜い季節だからこそより美味しく感じられる気がします。
そんな蕪ですが、実は皮の周りには沢山繊維があって、だんだんと「とう」が立って口溶けが悪いこともしばしば。今回はお料理屋さんの下ごしらえのように、贅沢に厚く皮を剥きます。そうすることで本当に「とろける」という表現がぴったりなトロトロ食感に加え、スープの味がしっかり短時間で染みた格別の美味しさに仕上がりますよ♪ でもでも。今回のポイントはその剥いた「皮」! 実はあのシンンプルな見た目からは想像がつかないほど濃い風味と旨味を持っているカブは、煮込むことでその旨味がスープにしっかり溶け出します。そして皮の周りがより風味が強いもの。剥いた皮を捨てることなく「ダシ」として一緒に煮込みましょう!今回は鰹等のダシは加えずにシンプルに。カブの旨味と肉団子から出る旨味だけでスープのだし汁は完璧です!ぜひぜひ試してみてください。
そうそう、おうどんやラーメンの麺を入れたり、土鍋に作って、他にキャベツやごぼう、もやしや、豚肉のしゃぶしゃぶ、お豆腐なんかをたっぷり加えて「鍋料理」としてもおすすめです♪


先日は佐賀県の「武雄」へ行ってきました。昨年の「駅弁開発」に引き続き「まち弁」、つまりは地元の方々へ向けて日常的に身近に喜んで利用して頂けるお弁当作りのプロジェクトです。武雄といえば「ちゃんぽん」が有名ですが、あちらも元々は地元の方々の間で重宝されていた「ご当地グルメ」です。そんな感じで地元の方々の需要や要望に焦点を当て、長く愛されるものを地域の行政の方々がサポートするカタチで仕出し屋さんと一緒に楽しく作っています。
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前回はそれぞれの仕出し屋さんの方々に、共通のテーマに沿ったお弁当を考案し、お持ちより頂きました。皆さんとっても美味しく、そして楽しみに溢れたお弁当の数々! 
ですが体調不良で欠席せざるを得なかったとあるお店の女性。実はご懐妊でつわりが辛く、お弁当を作れなかったそう。もちろん無理をせず、堂々と喜ばしいことに私たちも応援の気持ちでいっぱいだったのですが、会合が終わる帰り道、「ちょっとお店に寄ってくださいませんか?」とのご連絡があり・・
お店に向かうとこんなに素敵なお弁当をご用意下さっていました。大変ななか、それでも全体の流れをご配慮頂いて精一杯のご協力を頂いて嬉しいのと感謝と、そしてこのプロジェクトと地域への愛着があってこそだなあと改めて感じました。・・・つわりの中での立ち仕事、お弁当の匂い、一番辛い時期にどれだけ大変だったろうと想うと、ぴったりな言葉が見当たらないくらいの感謝と嬉しさでいっぱいになりました。
武雄の皆様!私に出来る事、全力でサポートさせて下さいね。これからもよろしくお願いします♪
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by keiko-cerely | 2012-11-17 12:02 | 仕事

ももち浜ストア&ここ最近のコト。

 こんにちは。・・・久しぶりの更新になってしまいましたね。まずは前回と今週の2回分のももち浜ストアでご紹介したお料理を♪
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こちらは10月最初のお料理、『塩さばと焼き茄子のかぼす南蛮』 南蛮漬けといえば大量のお酢とお砂糖がお約束ですが、こちらはその2つを一切使わずに旬のかぼす果汁の酸味と甘みだけで仕上げるお手軽でヘルシーなレシピ。「マリネ」に近い感覚です。
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そして今週ご紹介させて頂いたのはこちら、『ジャーマンさんま』。おなじみベーコン&ポテトのお料理「ジャーマンポテト」に、旬のサンマを加えてハーブの薫りたっぷりに仕上げた一品です。ジャガイモは、予め茹でて「しっかり冷まして」から使うのがポイント。ジャガイモの澱粉質が糖化して、水分も抜けることでねっとりと濃厚な風味に仕上がり、さんま&ハーブの強い個性に消されることなく相性ばっちりなコラボが生まれます♪


・・・さて、さて。随分とblogがストップしてしまっていた間。久しぶりに大きく体調を崩してしまっていました。そしてやっぱりそういう時は心のエネルギーも落ちてしまいがち。正直なところ、私にしては(笑)おおきく落ち込んでしまっていました。ココロと身体の疲れが同時に出てしまったのかなぁと想います。
この業界で初めてお仕事にも穴をあけてしまったり、お仕事を引き受けることに不安を感じたり。
要するに色んな人に甘えてしまったのですが・・
本当に周りには優しい人ばかりという事を改めて気付かされ。ハッとするくらい、みんなに大切にしてもらっている自分が居ました。実は私は、昔から「自分に優しく」とか、「自分を大切に」って言う事が一番苦手で、ついついストイックになってしまいます。日々楽しく幸せだけれど、もっともっと安心してのびのび生きていいんだよって言われた気がしました。
本当にみんなの優しさと愛情にたくさん触れられて、新たにリセット出来た充電期間でした。

おかげさまで心身共にすっかり回復、お仕事にもいつも通り復活しています♪
そうそう今日は、大好きな麻美さんのお花屋さん「ヴェルデコ」へ。来週ご依頼頂いているスチール撮影に使うお花のオーダーのお願いに伺いました。モデルルームを貸し切り、北欧のXmasシーン、イギリスのXmasシーン、日本のお正月シーンのテーブルコーディネートのご依頼。イメージを伝えつつ、麻美さんのアドバイスを頂くことでより具体的に、より素敵にイメージが膨らみました♪ん〜!やっぱり麻美さんの手から生まれる世界にビビビっと惹付けられて嬉しくなってしまいます。それからちょっと花束も作って頂き....
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向かったさきはおなじみ春日市の「パティスリー ルイ」さん。オープンされてはやくも一年が経ちました。「おめでとうございます〜!」っとお祝いに駆けつけたかのように現れながら・・・
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ふふふ 実はまたもや駆け込み寺子屋(笑)日々の創作活動のなかで、頭に浮かんでしまった素敵なアイデアをカタチにする時、立ちはだかる壁を幾度となく一緒に取っ払って下さっている店主 ルイ先生!
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チョコレートのテンパリング&とあるサプライズのためにどうしても作りたいチョコのアイテムの作り方を教わりに。。 さすがはプロ!  ゆる〜い感じに「多分ねぇ・・」っと試しに見せて下さった方法で一発成功!途中からはかわいい可愛い二人の息子ちゃんも帰宅して、二人ならんでジィ~っとパパを見つめる姿がたまらなく可愛くてあったかい店内でした。
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帰りには、奥さんの佳代さんがお手製の夜ゴハンを持たせて下さって。またもや完全に甘えきってしまった夜♪ お家に帰って、まだほんのりと温かいおにぎりに、佳代さんお手製のあたたかいお料理を頂きながらほっこりとした気持ちが身体の芯までぽぉーっと染みていくのを感じました。

.....時にチカラを抜く事で高まる感受性、トキに甘えてみることで深まる関係。。そんなバランス、スタンスは仕事もプライベートもまだまだ確立なんてしていない私ですが、ゆっくりゆっくり、とにかく今この瞬間のこんなにも温かく幸せで穏やかな気持ちにさせてくれる周りの存在に感謝と愛情を感じずには居られない、そんな日々を過ごしています。なかなか日々の中で面と向かって伝えることって無いけれど、、、あなたにもアナタにも、ありがとうって気持ちがどうか上手に伝えられていますように。そんな毎日、そんなシアワセなまいにち。
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by keiko-cerely | 2012-10-27 00:14 | 仕事

太宰府市政庁祭り② チャリティ出店

 いよいよ当日の朝。会場は太宰府市政庁跡です。
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パティスリールイ、山下ワイン食堂、ラターヴルドプロヴァンス、樋口精肉店、アサヒビール園、アトリエオキ、中村酒店、JamJam,イビサスモークレストラン(敬省略)のオーナーシェフも揃い踏み!
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すっかり日も暮れ、各ブースでそれぞれ500~700食程度準備していた食材も20時を迎えるころにはほぼ完売!夜からはお仕事帰りに駆けつけてくださった方など、本当に多くの方々にご支援いただきました。
ありがとうございましたっ!

・・・翌日。料理人チームだけでの小さなお疲れさま会。& 裏企画で沖シェフのお誕生祝い。
中村酒店の中村さんよりシャンパンで祝福です☆皆に気を使わせないため、お弟子さんたちには固く禁じていたというこの裏企画。笑  シェフ自らひとりひとりにサーヴして下さいました。
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皆様 お疲れさまでした&ありがとうございました〜!
個性的でそれぞれまったく違うキャラクターの集まりですが、すぐ熱くなって、面倒見がよくて魅力的で、人間味溢れて、そして「心の優しい人」というのが全員に共通する、大好きなだいすきな方々の集まりです。職人の世界独特の絶対的なルールや厳しさのなかに流れる愛情がドクドクと脈打つほどに聞こえそうなくらいにあたたかい、心地よい数日間でした。
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by keiko-cerely | 2012-10-11 23:27 | 仕事

太宰府政庁まつり チャリティ出店①

10月6日、第三十回太宰府市政庁祭りにて催された福岡の有名店のシェフによるチャリティ企画にお手伝いで参加させて頂きました。
3.11の震災以降毎回参加させていただいている活動ですが、きっと今回が一番来場予想者数が多く、仕込む数も多かったのではないかと思います。

私は今回、アトリエオキさんのお手伝い。前日のランチ営業中からお店に伺い、お客様の目に触れないところでせっせと格闘しました。
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「ローストビーフのオープンサンド」の主役になるローストビーフを一枚一枚薄くスライス・・・の総量は何と生肉85 キロぶん!! それからバゲット300本をカットして、一枚一枚手作業でバターを塗り、それからトッピングのソースは約12リットル仕込みます。
ふうぅ〜〜!みんなで声をかけあいながら頑張ります。実は体育会系畑な私。夏の部活を思い出してスイッチが入りました。笑
mange(まかない)もしっかりいただきましたよ♪okiシェフ手作りグリーンカレー avec バターライス♪
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会場の視察やラジオ取材に、お客様の接客等々をされ慌ただしいなか自ら作って下さり、ご自身は食べる暇もなく視察へ出かけ・・しみじみと頂く優しいお味。「おごちそうさまでした!これでパワーアップして頑張れますっ!」と言いたいところでしたが・・・みんな、無言。みんな、瞼がぱしぱし・・・。  お腹いっぱいになったとたんスイッチが切れてしばし放心状態です。笑
っとそのときにかわいい来客♪
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近所に住む姉。最近ママになったばかりではじめてのベビーカーでのお散歩に様子を観に来てくれました。前回は一緒に手伝ってもらったんだけどねっ、まさかこんなに状況がかわっているなんて。笑 しあわせなこと。みんなそれぞれに大変さも抱えながら前に進んでる。

よお〜っし!っと気合いを入れ治し、再び作業に取りかかりました。全体的には朝から数人がつきっきりで作業して夜の8:00.。なんとか仕込みを終え、お店の冷蔵庫には入りきれない量のお肉を抱えて博多区の樋口精肉店さんへ車で猛ダッシュ!タイムリミットぎりぎりで預けさせて頂いたのでした。こちらの老舗精肉店の社長「橋本安史さん」は、ご存知の方も多いはず!今年の博多山笠 東流 代表取締を勤められた方です。私が必死のやせがまんでいっきに抱えこんでいた数十キロのお肉の板重を軽々と取り上げて下さり、「けいちゃん明日もきんしゃーねっ!?」っと優しい笑顔にバリバリの博多弁でさっそうと去って行く姿・・・かっこよかとデス。笑
さあさあいよいよ明日は本番です!
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by keiko-cerely | 2012-10-09 20:30 | 仕事

ももち浜ストア

 今週ご紹介させて頂いたレシピはこちら
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『Riz au Lait』・・・リオレ  です。フランスで習ったレシピを日本でも作りやすいようにアレンジしてご紹介しました。
Riz がお米、Lait が牛乳という意味。つまりはお米を牛乳で煮た甘いスイーツ。お砂糖と、香り付けにレモンの皮とヴァニラを一緒にコトコトと炊いてつくります。でもでも、「お米を!?牛乳で!?」なんて躊躇してしまう日本人のリアクションはとっても解ります!実は私も昔からそう思っていました(笑)
 ですが、現地に生活してみると「お米」は野菜のような感覚でサラダに使われたり、何だか少し違った角度から見えて来て。。(基本的に水から「炊く」という概念ではなく「お湯でボイル」する調理法で用いられます)
  試しにビストロで食べてみたらと〜っても美味しい!「甘いミルク粥」程度の期待だった私の予想はすんなりと裏切られ、フワっととろっと口溶けのよいミルクの優しいムースのなかにほんのりと感じられるお米の甘みとや柔らかな食感。 そっか。日本でも穀物の甘さを上手に生かして「おはぎ」や白玉や。最近では「米粉」なんかを使ったお菓子もたくさんあるもんね、なんて思いつつ。

後日、通ったマダムのお料理教室でもデセールの果物に少しだけクリームとして添えるために作り方を習いました。こちらはお米ではなくて「セモリナ粉」で。ほかにも「クスクス」でも作られるみたい。因にフランスのスーパーには、ヨーグルト、プリンのたなに並んで「リオレ」も売られていました。そんなとっても身近な位置付けのスイーツです。
トッピングには旬のブドウを焦がしたお砂糖でカラメリゼして添えています。果物をカラメリゼする行程もフランスで何かとよく用いられていました。イチジクだったり柑橘をジャム状に煮るときだったり・・ お鍋に砂糖を入れて琥珀色になるまで熱したところにオレンジやレモンなどの果汁と、生のままの果物を加えてさっと煮絡めるだけでこんなにツヤツヤと、こっくりと仕上がります。


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リハーサル中の一枚。ママになって一段と美しく、いきいきとしたアナウンサーのつのせかえちゃんは公私共に仲良くしてくれて、大好きで学ぶところが沢山の女性。「実るほど 頭を垂れる 稲穂かな」・・・というのはかえちゃんのことかしら!?というほどにいつも不思議なくらいに『謙虚』でまっすぐな女性。友人でありながらも心から尊敬しています。その透明感のある美しさは、まさしくかえちゃんの心がにじみ出ているように思います。

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本番終了後にも色々と楽しく計画中・・・ の風景を「自然体な風景をおさえます!」っといってシャッターを押してくれていた本田くん撮影の写真。・・正直なところ、「自然体の」といいつつも思いっきりこっちに向けて割と近くでシャッターをきる彼はものすご〜く気になって、自然体で居られない!笑  どうしてもおかしくて笑ってしまいました。ふふふ!   
10月は、テレビ番組は改変期。ももち浜ストアも少しだけコーナーやタレントさんの出演日が変わります。そしてそれに伴い、制作スタッフの方々も入れ替わります。私は変わらず水曜日にお世話になりますが、私の出演させて頂いている水曜日からは制作の本田くん、おずみさん、出演者のゴリけんさんの担当が変わられます。(ゴリさんは木曜日にご出演されます♪) 皆様、楽しい時間とたくさんの教えをありがとうございました!またご一緒させて頂ける機会に、胸を張れるように私も私の持ち場でしっかりと成長できるように勤めます。ありがとうございました☆
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by keiko-cerely | 2012-09-28 07:50 | 仕事

ももち浜ストアー & 花火大会

先日のももち浜ストアーでご紹介させて頂いたお料理はこちら☆
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「オクラとろろの彩り丼」です。種を除いたオクラを出汁でのばした、和食の「すり流し」というお料理をアレンジしたレシピです。とろろと言っても山芋は使わずにあっさりとスルっと頂けるお料理です。トッピングには海老や刻んだ沢庵、そしてアジの干物のほぐし身。これがとってもおすすめです。
今回はご飯にかけていますが、他にも冷やしうどんやそうめんのタレ、ぶっかけにしたり、その他に冷しゃぶサラダのドレッシング代わりや、冷や奴と一緒に・・などなどたくさん使い道がありますし、見た目もとっても美しく仕上がります。
夏の終わりとなりましたが・・オクラは滋養強壮にも良いですし、サラッとあっさりした味わいは、夏の食欲不振さんにも食べやすくてオススメです!まだまだ日中は暑くなりますね。「夏の疲れは夏のうちに」ケアして、体調を、胃腸も整えて気持ちの用良い秋を迎えましょう♪

夏の終わり。。。何だか少しの寂しさを覚える響きですね。先日は香椎の花火大会がありました。友人宅のベランダからとても良いロケーションで観えるとのことでお邪魔させて頂きました☆
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花火の撮影って難しい〜!真正面に次々と上がる花火は、それはそれは大迫力で美しく。至る所から大歓声と、拍手と、、、そして子供の鳴き声に、車の防犯ブサーまでも鳴り響き(笑)  賑やかで和やかで、平和に溢れた笑い声がこだまして素敵なすてきな夜でした☆
開始時間まで、乾杯して、カレーやおつまみを食べて。マンションの13階という高層階のベランダにソファーを引っ張り出して。とにかくすっごくすっごく良い時間でした。大好きな友人たちと一緒に迎える夏の終わりは、とてもとても良い時間でした。ありがとう! 今年の秋も、たくさん沢山遊ぼうねっ。笑
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by keiko-cerely | 2012-09-03 08:23 | 仕事

ホテル日航福岡 料理コンテスト

 ももち浜ストアのお料理コーナー、火曜日を担当されているホテル日航福岡取締役総料理長の中橋シェフ。この日はシェフからお招き頂いて、ホテル日航で働く若手料理人の方々の料理コンテストの特別審査員として最終審査に参加させて頂きました。
 日航ホテル内にある鉄板焼き、洋食、中華など各セクションの若手の方々による、提供を仮定したメニュー提案をプレゼンテーションと共に試食させて頂きながら審査するという試み。上位入賞のメニューは改良を加えて実際にお店で提供されるということで、若手の方々にとっては貴重で刺激的なチャンスです。
審査に加わるのはホテル日航福岡代表取締役社長 太田輝幸様、取締役相談役 進一朗様、取締役、総支配人、総料理長 等々...。そして日航様のお心遣いにより、私の席はなんと太田社長のお隣。なんだか若輩者の私にはクラクラするほどの錚々たる顔ぶれで正直なところ本当は少し緊張しちゃいました。ふふふ。
 ただ、審査が始まると「試食」といえども同じテーブルを囲んで、言葉を交わしつつ食事をご一緒させて頂くわけで。社長様はじめ皆様の優しく温かいお心遣いと、料理がもたらしてくれるリラックス効果でその場を心から愉しませて頂きました。「好き」を共有し、「感覚」を言葉にして見つめて審議する特殊で特別な心地よい時間。
・・・エントリーされたお料理の一部をご紹介☆
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牛テールのポトフを高温調理に耐えるパラフィンに包むことで、鉄板の上で調理出来るように工夫されたポトフ&お茶漬けや、秋の食材を組み合わせたリゾットに、鶏肉の全ての部位(レバーやハツなど)を上手に使ってクリケットやガランティーヌなどのヴァリエでまとめた一皿に、チョコ&グリオットが印象的なデセールなどなど。。審査基準は、プレゼンテーション、味、盛りつけ、アイデア、サービスに至るまで様々な項目があるので皆さんも真剣で緊張した面持ち。
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審査する方もされる方も真剣です。厳しい意見も出ていましたが、こうした機会をつくり、育てていく試みに鍛えられ、励まされ、今日より明日、明日より来年、再来年とさらに洗練されたお皿を創り出して行く過程の原点を感じました。
どんな職業でもそうかと思いますが、繰り返す日々のなかでもがいたり悩んだりする日々は苦しくて。急に出来なかったことが出来るようになったり、すぐに変わることは出来なくても、それでも続けていくこと、とことん苦しむことで薄皮を一枚一枚剥がすような小さな小さな、けれども嘘の無い確かな成長を遂げていくものだと思います。
表彰式の最後に皆様の前でお話しするお時間を頂いたのですが、上手く伝えられたか少し不安で・・ここに改めて書かせて頂きました。「たのしい!美味しい!嬉しい!」の感情に包まれ、共有出来るお仕事は必ずしも業種によるものではなくその「人」のスタンス次第ではありますが、その喜びと想いに溢れた手から紡ぎ出される作品は幸せな温度と色に満ちているのではないかと想います。
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最後は、入賞された方々と記念の集合写真撮影☆
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10月頃には今回入賞されたお料理が、より完成度を高めてレストランの限定メニューとしてお披露目される予定だそうです。個人的にもとても楽しみです!

...私もこの1日、たくさん勉強させて頂きました。関係各位様、そしてお料理の提供から質疑応答まで真摯に対応下さった料理人の方々、サービススタッフの方々に心から御礼申し上げます。
ありがとうございました。ドキドキ、ワクワクする楽しく賑やかな1日でしたっ♪
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by keiko-cerely | 2012-08-28 01:22 | 仕事

福岡を中心に活動する料理家/スタイリストkeiko。ムービー、スチール、ディスプレイデザインなどなど。日々出会うあんなことやこんなこと、幸せな毎日に感謝を込めて。
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Marche de Paris
~keikoと巡るParis.マルシェと雑貨の旅~詳細はコチラ





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